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 初回から高視聴率を記録し続けているTBS系ドラマ「JIN-仁-」だが、舞台裏もそれなりに盛り上がっているようだ。

 「主演の大沢たかおのこの作品にかける意気込みはハンパじゃなく、ほかの出演者の演技に思わずダメ出しすることも。それが、自分より若い役者ならいいのだが、思わず大ベテランにもダメ出ししてしまった」(週刊誌記者)
 大沢がダメ出ししてしまったのは劇団四季出身で女優・篠原涼子の夫である市村正親。市村佐久間象山役で1話のみの出演だったが、互いの演技論をバチバチにぶつけ合ったというのだ。
 「市村のクライマックスのシーンで演技の解釈に違いがあったようだ。大沢にあれこれ言われた市村が『お前は黙ってろ!』と一喝するなど、殴り合いのケンカになりそうな雰囲気だったようだ。それでも、時間を置くと2人はまた演技について話し合い、鬼気迫る見事な場面ができあがった」(同)

 そんな大沢だが、共演者の相談にも乗っているようだ。
 「女優・一路真輝と離婚危機と言われている内野聖陽とやたら2人っきりになる時間が多い。大沢も歌手の広瀬香美と離婚しているから、その手の相談は得意と思われているのか、内野がやたら頼っている。ただ、大沢はあっさり離婚したが、内野の場合、自分に責任があるにもかかわらず、なんとか離婚したくないので、周囲の人間に相談しまくっている」(舞台関係者)
 大沢といえば、かねてから交際中と言われる、同ドラマで共演する綾瀬はるかとの関係が気になるが、「意図的に避けているような感じ。もともと、綾瀬が大沢に夢中で結婚も考えていたようだが、大沢にまったくその気はない。綾瀬には堤真一との交際説も浮上している」(女性誌記者)

 舞台裏も何かと話題が豊富なようだ。

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http://news.livedoor.com/article/detail/5627514/
※この記事の著作権は配信元に帰属します


sarumanto_7382さん

「JIN-仁-」第5話の、唯一納得いかないシーンについて…
(長文になります。読んで下さる方、すみません^^)

5話のエピソードについても、私にはとても面白く感動しました。
前シーズンでいうところの夕霧さんのエピソードにあたりますし、
こういう1話完結的な話を織り込んでいくのも「JIN」だと思います。

ただひとつ、私にはアレはどうなのかなというシーンがあり、
是非、JINをご覧の皆さんに訊いてみたくなりました。
稚拙ながら思うところを説明してみます。

まず簡単に言えば、
咲さんの目の前で、仁先生が本当に「消えて」しまうシーンは必要だったか、という事です。

咲さんは、仁先生から事情を「聞いて」いて、仁先生の素性を知っていました。
咲さんはその「話」を理解した上で、これまでいろいろと助けになり、
優しい先生に恋心も抱いてました。
咲さんは既にプロポーズを断っていますが、
その理由の本音は、自分だけが幸せになれないという気持ちでしたね。
要するに咲さんは、
仁先生が「未来から来た」という素性を、頭で理解はしてても実感はしていなかったと思うわけです。

でも仁先生は、本当に咲さんの目の前で消えてしまった。

実際に消えてしまう仁先生に直面してしまったら、
仁先生がこの世の人間ではないという事を「実感」してしまうと思うんです。
少なくとも本当に消えてしまうような人を愛せないだろうなと思うんです。
話を聞いて頭で理解しているのと、
実際に自分の眼で見て実感するのとでは、全く違うと思います。
このドラマの1つの筋である「仁先生と咲さんの恋の行方」が、
あのシーンによって、私にはちょっとリアリティがなくなってしまったというのが正直なところです。

もちろん「JIN-仁-」はドラマですから、
細かい点を真剣に考える事自体が馬鹿らしいんですが^^、
ただ、ドラマはドラマなりのリアリティがあるべきと思うんです。
私は、そもそものタイムスリップ自体はドラマのリアリティとして、
全く違和感無く受け入れています。

咲さんは今後、仁先生とどう付き合っていくのか、
それはそれで興味はありますが、
また二人が色恋という状況になったら、あのシーンを思い出してしまうと思います、たぶん…^^。
ま、それでも私には「JIN-仁-」はすこぶる面白く、今後も絶対観るんですけどね^^

瑣末な事で恐縮ですが、
皆さんは、あの消えてしまうシーンは、特に問題なかったですか?

(PS:もしご回答頂けるならば、今後の重要なネタバレだけは何卒ご容赦をお願いします)

 


ベストアンサーに選ばれた回答


kirara200006さん


他の方も書いていらっしゃいましたが、瞬間的でそんなに長い時間ではなかったと思います。
まばたきよりちょっと長い…あれっ…みたいな。

でないと、咲さんがなにか治療しそうf^_^;

本当に消えてしまう人を愛せないだろう~思っていらっしゃるようですが、咲さんはいつの間にかそういうことは飛び越えて、仁先生を愛していらっしゃると考えています。
違うかなぁ~?

愛するってまるごと受け止めることで、そうじゃないと、あの仁先生を愛せませんよね。

だいたい最初の頃は未来さん・野風さんばかり見ていて、仁先生の心がここ(江戸時代)にないことも分かっていたし(T_T)

消える・消えないは関係なく、この瞬間仁先生は咲さんの目の前に存在してるのですから!!
(将来・いつか消えてしまうかもしれないけど)愛ってそういうものでは?

仁先生も咲さんに聞いていましたが、そういうのは関係なく愛していると思うのです☆

たとえば現代においても、相手が病気かなにかで余命いくばくも無くとしても、愛してしまう場合もあるだろうし、愛することを止めない、と私は思います。

プロポーズを断った時に、武家の娘だから母や兄が祝福云々みたいなことを言ったのは、野風さんを思い自分だけ幸せになれないとお断りするための建前だと思っています。
まぁ、ちょっとはあるけど、そんな事を言ってたらお医者さん修業してること自体が破天荒だし。

気になったといえば、前回かな?
お姫様に「意地をはるとよくない」言われて、
「あれはどういうことなのか?」仁先生はなぜ咲さんに聞かないのかなぁ!?

原作を読みたくてうずうずしながら、毎週楽しみにしています^^

咲ちゃんがとても切なくて大好きなので、医者として立派になるだけではなく、なんとか仁先生と幸せになって欲しいものですが。。。


長文失礼しましたm(__)m

 

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1262452667
※この記事の著作権は配信元に帰属します


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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110612-00000513-san-ent

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