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"日本一かわいい素人"が「週刊プレイボーイ」(集英社)に再登場したと話題になっている。話題を振りまく女性の名は下京慶子。昨年夏に放送された『紳助社長のプロデュース大作戦!』(TBS系)の新人グラビアアイドル発掘企画で見事、紳助のめがねにかなった女性だ。番組企画の一環として「週刊プレイボーイ」のグラビアを飾った彼女は、そのスレンダーな肢体とさわやかな笑顔で、ネット検索ワードランキングで上位を獲得。にわかに注目を浴び、このまま紳助の肝いりで芸能界入りかと思われていた。しかし学業を優先したいという彼女の思いから、グラドル下京慶子の誕生はならず、その後どんなメディアにも登場しなかった。

 そんな彼女が、このほど「週刊プレイボーイ」に再登場。突然の復活劇に、ネットユーザーたちはさまざまな反応を見せている。ネット住民の多くが、アンチ紳助という現状から、大方の意見が「チンスケうざい」や「紳助の愛人に興味はない」「ガリガリ好きにもほどがある」といったものばかり。それでも中には下京を擁護応援する意見も多く、将来の夢をメイクアーティストと語る彼女だが、話題が盛り上がればこのまま芸能界デビューという道も考えられる。

 それにしてもネットユーザーにおけるアンチ紳助の風潮は一向にやむ気配がない。ネットを見る限りほとんどの人々が紳助を疎ましく思っている。いかにネット世論が偏ったものになりがちとはいえ、たいていの場合は賛否が渦巻くものである。しかし紳助の場合に限ってはそれがない。ネット調査における、あらゆる嫌いなタレントランキングでトップもしくは上位を獲得しながら、好きなタレント調査ではまったくと言っていいほど顔を見せない紳助。もちろんネットだけが世論ではないから、ネットなどを使わない人々にとってみれば、紳助とは非常に魅力的な人物なのかもしれない。事実、彼はオリコンの好きな司会者ランキングで2009、10年と2連覇を果たしている。

 アンチ紳助を名乗るネットユーザーが、その理由としてよく挙げるのが、多産ぶりが目立つ節操のないプロデュースだ。多くのネットユーザーが「もういいかげんにしろ」という思いを抱いている。それは芸人や司会者といった枠を超えて活躍する彼へのねたみや嫌悪と言える。しかし果たしてそんなに単純なものだろうか。もっと別の意味があるのではないか。ネットユーザーたちは、ただ単純にいけ好かないという感情だけでアンチ紳助の旗を掲げているのだろうか。その疑問に答えるため、まずはやり玉に挙げられた紳助のプロデュース歴を簡単に振り返りたい。
 
 紳助がプロデューサーとして一躍脚光を浴びたのは、吉本興業の後輩芸人を集めて01年に結成されたアイドルユニット「WEST SIDE」だった。メンバーは、ランディーズ、ロザン、キングコングといった当時売り出し中の若手3組。関西圏に限って言えばジャニーズをも圧倒するほどの人気を獲得した。その後、社会現象を巻き起こしたとも言える「Pabo」や「羞恥心」といったユニットをプロデュース。カシアス島田として作詞もこなし、「新選組リアン」や「サーターアンダギー」といったユニットを次々に生み出してきた紳助。直近では、素人ユニット「ビーチボーイズ」を手掛け話題を集めている。

 注目するべきは、彼のプロデュースしたユニットが、すべて番組絡みでなされたということだろう。そしてアンチ紳助の原因となる問題は、そこにあるのではないか。つまり、ネット住民は紳助を嫌いな理由として「番組の私物化」や「まるでオナニーのような番組」などを挙げるが、それは紳助どうこうの問題ではないということ。そうさせている制作側に問題があるのではないか。
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http://news.livedoor.com/article/detail/5592433/
※この記事の著作権は配信元に帰属します

 


hahanonki001さん

日本のドラマや映画はとても出来が悪いと思うのですが、何故なんでしょう?
私にとってのベストなテレビドラマといえば、「奥様は魔女」「かわいい魔女ジニー」「トムとジェリー」などの
大昔?のアメリカの番組です。

特に「奥様は魔女」のサマンサ役のエリザベス・モンゴメリーは本当に美しくて大好きな女優さんです。

最近のERや24、LOST、プリズンブレイクなどもまあ面白いですが・・・。
ヒーローズはあの日本人キャラが好きになれませんが・・。

それに比べて日本のテレビドラマは、かなりレベルが低いと感じるのです。
アメリカかぶれのつもりはさらさらないのですが(苦笑)。

みなさんはどうお感じなのでしょう?教えてください。
なぜ、日本のテレビドラマ(映画も)はつまらないのでしょう?
ちなみに、この前地上波でやってた「日本沈没」など、最悪の映画でした。

 


ベストアンサーに選ばれた回答


usdm_shopさん


アメリカ映画は面白いものが多いですね。
ドラマでもプリズンブレイクのような米国各地で繰り広げられるスケールのものもあれば、
グレイズアナトミーのように内面的葛藤で視聴者を惹きつけるものもあるし。
途中で終わってしまうようなものが多いのも事実ですが。

なんせアメリカは映画を撮る人にとって色々な面で恵まれています。
日本では不可能なスタジオ内での火災シーンや、混雑する道路の使用許可、
あるいはいっその事と言って撮影のために一つの町を作ってしまう大胆さ、など。
あとはどんな有名俳優であっても素人と混じってオーディションから参加してもらうシステムがあるのも、
映画のシナリオを尊重する良い方法のひとつだと思います。

日本では法的規制が多くてアメリカのスタイルそのままとは行きません。
でも世界に自慢できる名作は少なくはありません。
海外の監督に日本の中だけで映画を撮るように依頼したら、
みなさん台本捨てて帰ってしまうと思います。
日本ではそんな厳しい条件下で映画やドラマを撮っています。
それだけでも世界に自慢できるかとも思います。

では物理的な規制をすべて無視して作れたらどうなるか?
例えばアニメーションがそうですね。日本のそれは世界一を誇る分野です。
もちろん駄作も多いです。でも諸外国から賛美されているのも事実です。

厳しい規制下で名作を作っている日本ですが、
もっと環境が良くなれば映画もドラマも面白いものが量産できると思います。

 

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1115959591
※この記事の著作権は配信元に帰属します

 

 

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