忍者ブログ
芸能ニュースブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


 焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」の集団食中毒で、富山、福井、神奈川の3県で食中毒の症状を訴えた人のうち3割程度が、溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症するなどして重症化していたことが6日、厚生労働省のまとめで分かった。通常の重症化率は、高くて1割。同省は、生肉の温度管理などに問題があって菌が増殖した可能性もあるとみて調べている。
 厚労省によると、6日までに食中毒の症状を訴えたのは3県の99人。このうち4人が死亡、24人がHUSを発症するなどして重症化しており、重症化率は約28%に上る。今後、症状が軽い患者の報告が増えれば比率は低くなるが、同省は既に相当程度が報告済みだとみる。
 O(オー)111やO157などの腸管出血性大腸菌は、低温管理がされていないと増殖するため、同省は保管方法に問題があった可能性があるとみている。また、毒性が強くなるなどの突然変異がなかったかも調べる方針だ。 

 

http://news.livedoor.com/article/detail/5539318/
※この記事の著作権は配信元に帰属します

 

 

 


ifundymyさん

焼き肉食中毒、社長はどうなりましたか?
また、責任はどうとるおつもりでしょうか?
ご回答ください。

 


ベストアンサーに選ばれた回答


ken0708jpさん


「悪いのは、O-111がついた肉を納入した食肉業者。責任の大部分はそっちです。」というスタンスで行くつもりでしょう。激安で焼肉を提供するためには、肉のトリミングなんかやっていられないでしょうから。激安店では、生肉を食べるのはリスクがありますね。

 

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1161525386
※この記事の著作権は配信元に帰属します


3割重症、通常より高率=厚労省、温度管理など調査へ―
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110507-00000014-jij-soci

PR

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック